tsRxDataApp
無線パケットの受信時にcbToCoNet_vRxEvent()
に渡される構造体。
定義名 | 解説 |
---|---|
| パケット種別。送信元で任意に指定します。データ用、コマンド用といった区分けに使います。値域: |
| ペイロード長。後述の |
| シーケンス番号。送信元で任意に設定します。重複パケットの判定などに使用します。値域: |
| 送信元、送信先アドレス。 |
| ペイロード。ペイロード長分のデータが有効(最大パケットサイズ) |
| 受信品質 LQI 値。値域:0..255 (受信時の電界強度に対応し 0 が最弱、255 が最強) |
| パケットが暗号化されていた場合 TRUE になります。この時点で既に auData[] は平文に復号されています。 |
| 受信時のタイムスタンプ( |
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