cbToCoNet_vMain()

解説

TWELITE NET のアプリケーションメインループからの呼び出されます。電力を節約するドーズ(DOZE)から復帰後に呼び出され、UART からの入力処理など頻繁に確認する必要のある処理を記述します。

アプリケーションの主処理は、ユーザ定義イベント処理関数で記述することを推奨します。

主な割り込み要因は、UART, TickTimer, 無線イベント(送信完了、受信)です。

引数

なし

戻り値

なし

サンプル

void cbToCoNet_vMain(void) {
	// Handle serial (uart) input
	vHandleSerialInput(SERIAL_FROM_QUEUE);
}

最終更新